桃花島旅行 2005年 写真集3「桃花塞編」
画像中心のためページは重めです〜m(__)m
桃花塞は、射G城とは反対側、島の南東に位置します。 桃花塞は公園として整備されていて、入場は有料。 中には休暇村があり、宿泊も可能です。 |
入口を入るとこんな感じ。 桃の花咲く季節は、どれほど綺麗でしょう! |
休暇村のバンガロー図。 各バンガローの名前には、容児苑あり、靖兄院あり、東邪府あり、欧陽府あり、七公院あり・・・。 |
その名も「七公院」。 泊まれば気分はもう、洪七公? でも丐幇の首領には定住は似合わない・・・かな〜。 |
バンガローの食堂部分はちょっとおしゃれ。 会議室があるので、会議や研修に使われるそうです。 |
バンガローの向かいにある大岩、神G岩。 やたらと大きく近づけません。 ちなみにこの写真は神G岩の隣の岩(笑)。 どちらにせよただの岩にしか見えません。 |
桃花島は島ですから、高台に登ると海岸が見渡せます。 なかなか美しい眺めです。 この眺めも桃花塞の見学料のうちかな? |
こちらにも黄薬師庄や、黄容のお茶室があります。 観光シーズンだったら営業してるのかな?? |
これが奇岩・弾指峰!!まさに絶景です。 足下見ると怖いので、高所恐怖症の人は手すりにつかまって見学しましょう。 |
岩場です。この石を伝って渡ります。 この岩場は、欧陽克が黄容に岩を落とされたところです。 |
海岸沿いに、遊歩道が整備されています。その道の先にあるのは何か? | 「海亀巡岸」との説明あり。 少し細めの亀さんでしょうか。 このあたりは昔からの景勝地。 |
黄容のお料理「容児菜」です。 バンガローで出るのはこのメニューonlyだそうです。 お料理のアップはこちら。 大きなサイズで見たい方はこちら〜 |
桃花塞からの帰りに通った名所・金沙海岸。 郭靖と黄容が孤島でラブラブ歩いていた海岸です。 |
どこでも行ってくれる乗り合いバス♪ 桃花塞からの帰りに来てくれました。 さしずめ射G号というところ。 |
次へ。 次は「食べ物編」「上海編」など予定しています。